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AI議事録ツールおすすめ15選|無料・Teams/Zoom標準機能との違い【2026年】

/著者:AI HACK編集部AIツール
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AI議事録ツールおすすめ15選|無料・Teams/Zoom標準機能との違い【2026年】

この記事の要約と結論

  • AI議事録ツールとは、会議の音声を文字起こしし、要約・決定事項・ToDoまで自動で作るツールで、ボット型・アプリ型・専用レコーダー型・オンプレミス型の4タイプがあります。

  • Teamsの議事録機能はTeams Premium(1,499円/月相当・税抜)かMicrosoft 365 Copilotが必要で、Google MeetはBusiness Standard以上で使えます(2026年10月時点)。対面会議や複数のWeb会議ツールには専用ツールが向いています。

  • 法人で選ぶ際は、文字起こしの精度、対応する会議、AIの学習利用の有無とデータの保存場所、料金体系(時間課金/ユーザー課金)を確認します。

AI議事録ツールは、会議の録音から文字起こし・要約・ToDoの抽出までを自動化するツールで、Web会議に参加するボット型、スマホやPCで録音するアプリ型、専用のボイスレコーダー型など幅広く存在します。TeamsやZoom、Google Meetにも議事録を作る機能が加わり、選択肢はさらに増えています。

専用ツールと標準機能の違い、法人で確認すべきセキュリティの項目を把握すると、自社の会議に合うツールを迷わず選べます。無料版を部署ごとに使い始めると、データの管理が行き届かなくなるため、選ぶ基準を先に決めておくことが重要です。

本記事では、AI議事録ツールでできること・Teams/Zoom/Meetの標準機能との違い・選び方6つ・セキュリティのチェックリストをまとめています。さらに、法人向けのおすすめAI議事録ツール15選を、公式サイトで確認した料金で比較します。

【早見表】目的別のおすすめAI議事録ツール

AI議事録ツールは、会議の形と重視する点によって向いているツールが変わります。Web会議が中心か対面会議が多いか、社外にデータを出せるかで、選ぶべきタイプが違うからです。

ここでは、目的別におすすめのAI議事録ツールを一覧にします。気になるツールは、後半の「おすすめのAI議事録ツール15選」で詳しく確認してください。

目的

おすすめのAI議事録ツール

料金の目安

少額から全社で試したい

AI議事録取れる君/Notta/AutoMemo

月1,000円台〜

利用人数を気にせず全社員で使いたい

LINE WORKS AiNote/YOMEL/Synclog/toruno

月9,000円〜(時間による定額)

対面の会議や外出先の打ち合わせを記録したい

PLAUD Note/AutoMemo(専用レコーダー)

端末1万円台〜+月額

社外にデータを出せない・閉域網で使いたい

AmiVoice ScribeAssist/SecureMemo(オンプレミス版)

要問い合わせ

自治体でLGWANから使いたい

ProVoXT

月13,000円〜(税抜)

多言語の会議を翻訳しながら記録したい

VoicePing/JAPAN AI SPEECH

無料プランあり/要問い合わせ

※2026年10月時点・各社公式サイトより

社内のWeb会議だけで使うなら、契約中のTeams・Zoom・Google Meetの標準機能で足りる場合もあります。標準機能との違いは、後半で解説します。

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AI議事録ツールとは?できること5つ

AI議事録ツールは、音声認識と生成AIの進化により、文字起こしだけでなく要約やToDoの整理まで担えるようになりました。導入前に、どこまで自動化できるかを知っておくことが重要です。

ここでは、AI議事録ツールの定義と主な機能、ツールのタイプを解説します。

AI議事録ツールとは

AI議事録ツールとは、会議の音声をAIで文字起こしし、要約・決定事項・ToDoまで自動で作成するツールです。

従来の議事録作成は、録音を聞き返しながら手で書き起こす作業が中心でした。AI議事録ツールは、会議中にリアルタイムで文字起こしを進め、会議後すぐに要約を出力できます。

ただし、固有名詞の誤変換や発言者の取り違えは残るため、公開前に人が確認する工程は省けません。

AI議事録ツールの主な機能

AI議事録ツールの主な機能は、以下のとおりです。

機能

できること

リアルタイム文字起こし

会議中に発言をテキスト化し、参加者が画面で確認できる

話者分離

誰が発言したかを区別して記録する

要約・ToDo抽出

決定事項・次のアクション・担当者を整理する

辞書登録

社名・製品名・専門用語を登録して誤変換を減らす

翻訳・共有・連携

多言語の翻訳、URLでの共有、Slack・kintone・CRMへの連携

上記の機能の有無と精度はツールによって違うため、自社の会議で必要な機能から確認しましょう。

AI議事録ツールの4つのタイプ

AI議事録ツールは、音声の取り込み方によって4つのタイプに分かれます。

タイプ

仕組み

向いている会議

主なツール

Web会議ボット型

ボットがZoom・Teams・Meetに参加して記録する

Web会議

AI議事録取れる君/Rimo/JAPAN AI SPEECH/VoicePing

アプリ・録音型

PC・スマホのアプリで会議の音声を取り込む

Web会議・対面会議の両方

YOMEL/Otolio/toruno/LINE WORKS AiNote

専用レコーダー型

ボイスレコーダーで録音し、アプリで文字起こしする

対面会議・外出先の打ち合わせ

PLAUD Note/AutoMemo

オンプレミス・閉域型

社内のPCやサーバーで処理し、クラウドに送らない

機密性の高い会議・自治体

AmiVoice ScribeAssist/SecureMemo

※2026年10月時点・各社公式サイトより

Web会議ボット型は、ボットが参加者として表示されるため、社外の参加者には記録していることを事前に伝えましょう。

Teams・Zoom・Google Meetの標準機能との違い

AI議事録ツールを検討する前に、契約中のWeb会議ツールの標準機能を確認することが重要です。Teams・Zoom・Google Meetには、いずれも会議の要約やメモを自動で作る機能があるからです。

ここでは、3つのWeb会議ツールの議事録機能と必要なライセンス、汎用AIで議事録を作る場合の注意点を解説し、専用ツールとの違いを表で比較します。

Microsoft Teams

Microsoft Teamsで会議の要約を自動で作るには、Teams PremiumかMicrosoft 365 Copilotのライセンスが必要です。会議の文字起こしはTeams付きのMicrosoft 365プランに含まれますが、AIが議事メモやタスクを作る「インテリジェント要約」は追加ライセンスの機能だからです。

必要なライセンスと価格は、以下のとおりです。

機能

必要なライセンス

価格(税抜)

会議の文字起こし・ライブキャプション

Teams付きのMicrosoft 365プラン

プランに含まれる

インテリジェント要約(AIによる議事メモ・タスク)

Teams Premium または Microsoft 365 Copilot

Teams Premium:1,499円/ユーザー・月相当(年払い)

Copilot in Teams・ファシリテーター(会議中の質問、全員で編集できるメモ)

Microsoft 365 Copilot

Microsoft 365 Copilot:4,497円/ユーザー・月相当(年払い)
Microsoft 365 Copilot Business:3,148円/ユーザー・月相当(年払い)

※2026年10月時点・Microsoft公式サイトより。Microsoft 365 Copilot Businessは、2026年12月31日まで既存のMicrosoft 365顧客向けに初年度2,698円の割引があります。

Microsoftは2026年4月に一部のPremium機能をTeams Enterpriseに含めるライセンス変更をしましたが、インテリジェント要約は引き続きTeams Premiumの機能です。社内の会議がTeams中心で、すでにCopilotを導入している企業は、専用ツールを入れる前にCopilotの会議機能を試しましょう。

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Zoom

Zoomの会議要約は、対象の有料プランなら追加料金なしで使えます。Zoomは2026年6月に「AI Companion」の名称を使わない方針に切り替え、会議の要約は「ミーティング要約」という機能名でZoom Workplaceに組み込まれています。

たとえば、Zoom Workplace プロ(2,237円/ユーザー・月、年払い・消費税別)では、ミーティング要約を回数の制限なく使えます。無料のベーシックプランは、料金ページの表示では月3回の主催ミーティングまで要約を使えます。日本語の要約にも対応しています。

なお、2026年6月に発表された「ZoomMate」は、AI Companionの改名ではなく新しい有料アドオン(日本の料金ページでは3,160円/月・消費税別)です。※2026年10月時点・Zoom公式サイトより

Google Meet

Google Meetでは、Geminiの「自動メモ生成」で会議のメモを自動で作れます。対象のエディションはBusiness Standard・Business Plus・Enterprise Standard・Enterprise Plusで、Business Starterでは使えません。

たとえば、Business Standardは1,600円/ユーザー・月(年間プラン・税別)です。自動メモ生成は日本語に対応していますが、一度に1つの言語にしか対応せず、複数の言語が混ざる会議では使えません。

Google Workspaceを全社で使っている企業は、Business Standard以上への切り替えで議事録の自動化を始められます。※2026年10月時点・Google公式サイトより

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ChatGPT・Claudeなど汎用AIで議事録を作る場合

ChatGPTやClaudeなどの汎用AIでも、文字起こしのテキストを貼り付けて要約すれば議事録を作れます。ChatGPTには会議を録音して要約する「記録モード」があり、Plus・Pro・Business・Enterprise・Eduで使えます。

ただし、ChatGPTの記録モードは2026年10月時点でmacOSのデスクトップアプリのみの提供で、1回の録音は最大4時間です。法人で使う場合は、入力したデータが学習に使われないプランを選ぶことが重要です。

OpenAIはChatGPT Business・Enterpriseのデータを、Anthropicは Claude のTeam・Enterpriseプランのデータを、既定ではモデルの学習に使わないと公式サイトで明記しています。個人向けの無料プランを業務で使うと、学習への利用を管理しにくくなるため注意してください。※2026年10月時点・OpenAI・Anthropic公式サイトより

標準機能と専用ツールの比較

Web会議ツールの標準機能と専用のAI議事録ツールを、5つの観点で比較します。

観点

Teams・Zoom・Meetの標準機能

専用のAI議事録ツール

必要な契約

上位プラン・追加ライセンスが必要な場合がある

ツールごとに契約(無料プランあり)

対面会議

原則としてWeb会議のみ

アプリや専用レコーダーで記録できる

複数のWeb会議ツール

自社のツールの会議だけ

Zoom・Teams・Meetをまたいで使えるツールが多い

専門用語

辞書登録の機能は限られる

辞書登録で社名・専門用語の誤変換を減らせる

データの保存場所

Web会議ツールの環境に保存

国内保存・オンプレミスを選べるツールがある

上記の比較から、標準機能は社内のWeb会議だけで使う企業、専用ツールは対面会議や社外との会議が多い企業に向いています。

AI議事録ツールの選び方6つ

AI議事録ツールは、料金の安さだけで選ぶと、自社の会議で精度が出ない・社内の規程に合わないといった失敗につながります。会議の形や扱う情報によって、必要な機能が変わるためです。

ここでは、AI議事録ツールを選ぶ際に確認したい6つのポイントを紹介します。本記事のおすすめ15選も、この6つを公式サイトで確認できたツールから選んでいます。

文字起こしの精度と話者分離を確認する

AI議事録ツールを選ぶ際は、まず自社の会議での文字起こしの精度を確認しましょう。各社が公表する認識率は測定の条件が違うため、そのまま比べられないからです。

たとえば、社名や製品名が多い会議では、辞書登録の上限数が精度を左右します。参加者が多い会議では、話者分離の精度も確認してください。

対応する会議の形を確認する

AI議事録ツールは、Web会議・対面会議・電話のどれを記録するかで選ぶツールが変わります。ボット型は対面会議を記録できず、専用レコーダー型はWeb会議への参加ができないなど、タイプごとに得意な会議が違うためです。

確認したい項目は、以下のとおりです。

  • Zoom・Teams・Google Meetのどれに対応するか
  • 対面会議をスマホやレコーダーで記録できるか
  • 録音済みの音声ファイルを取り込めるか
  • 対応する言語と、複数言語が混ざる会議への対応

社内で使っているWeb会議ツールと、対面会議の割合を先に把握しておくと、候補を絞り込めます。

要約・ToDo抽出の出力形式を確認する

AI議事録ツールの要約は、出力の形式が自社の議事録に合うかを確認しましょう。要約の形が合わないと、結局は手で書き直す作業が残るからです。

たとえば、テンプレートで要約の形式を指定できるツールや、決定事項・ToDoを分けて出力するツールがあります。kintoneやSalesforceに議事録を連携できるかも確認してください。

料金体系を会議時間と人数で比べる

AI議事録ツールの料金体系は、ユーザー数による課金と、文字起こし時間による課金の2種類に大きく分かれます。全社員で使うか、一部の担当者だけが使うかで、割安になる料金体系が変わります。

たとえば、LINE WORKS AiNoteやYOMELは利用人数が無制限で、月の文字起こし時間で料金が決まります。一方、NottaやRimoはユーザーごとの課金です。月の会議時間と利用者数を出してから比べましょう。

セキュリティを法人の基準で確認する

AI議事録ツールは、会議の内容という機密情報を扱うため、法人の基準でセキュリティを確認する必要があります。特に、入力したデータをAIの学習に使うかどうかは、プランによって扱いが違うツールもあるため注意が必要です。

具体的な確認項目は、次の見出しのチェックリストで解説します。

無料プラン・トライアルで自社の会議を試す

AI議事録ツールは、無料プランやトライアルで自社の会議を記録してから選びましょう。会議室のマイク環境や話し方によって、精度が大きく変わるからです。

比べる際は、同じ会議を2〜3ツールで同時に記録すると違いが分かります。ただし、無料プランはAIの学習にデータを使う場合があるため、機密性の高い会議では試さないでください。

法人が確認したいAI議事録ツールのセキュリティ6項目

AI議事録ツールの導入では、情報システム部門の審査が導入スピードを左右します。会議の音声には、人事・取引・経営の情報が含まれるためです。

ここでは、法人がAI議事録ツールを選ぶ際に確認したいセキュリティの項目を、確認する場所とあわせて表にします。

チェック項目

確認する場所

確認のポイント

入力データをAIの学習に使わないか

利用規約・プライバシーポリシー・料金ページ

無料プランと有料プランで扱いが違わないか

データの保存場所と保存期間

セキュリティページ・FAQ

国内のデータセンターか、削除できるか

第三者認証

セキュリティページ

ISMS(ISO/IEC 27001)・ISO/IEC 27017・SOC2・プライバシーマーク

アクセス管理

料金ページ(プランごとの機能)

SSO・IPアドレス制限・権限管理・監査ログ

生成AIの提供元

セキュリティページ・ホワイトペーパー

外部の生成AIサービスを使うか、その学習の扱い

録音の告知

社内規程

社外の参加者にボット参加・録音を伝える運用を決めているか

たとえば、LINE WORKS AiNoteは有償プランでは学習に利用しない一方、フリープランでは学習に利用される場合があると公式サイトに明記しています。部署ごとに無料版を使い始める前に、全社のルールを決めておきましょう。

社員が会社の許可なくAIツールを使う「シャドーAI」を防ぐには、使ってよいツールと使い方を明文化することが有効です。

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シャドーAIとは|事例やリスク、特定手法や実施したい対策

おすすめのAI議事録ツール15選【法人向け】

AI議事録ツールは、Web会議に強いもの、対面会議に強いもの、閉域網で使えるものなど、得意分野が分かれています。自社に合うツールを選ぶには、料金・対応会議・セキュリティを同じ形式で比べることが重要です。

ここでは、選び方6つに沿って公式サイトで料金・対応会議・セキュリティを確認できた15ツールを紹介します。並び順は、Web会議に強いツール、全社展開しやすいツール、専用レコーダー型、閉域・自治体向けの順で、優劣を示すものではありません。

AI議事録取れる君

出典:AI議事録取れる君公式サイト

運営会社

株式会社ALM

料金

お試しプラン:1,380円/月(月3時間)
EnterpriseP-10:5,800円/月(月10時間)
EnterpriseP-100:47,000円/月(月100時間)
※税抜。超過分は従量課金。年払いは15%OFF

無料トライアル

7日間

対応会議

Zoom・Google Meet・Microsoft Teams(ボットが参加)、対面(音声ファイル・マイク入力)

セキュリティ

ISO27001、AI学習なし、IPアドレス制限・SSO・監査ログ

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

AI議事録取れる君は、Zoom・Teams・Google Meetにボットを招待するだけで文字起こしと要約ができるAI議事録ツールです。スケジュールと連携して、会議に自動で参加させることもできます。

90以上の国と地域の発話を、主要16言語に翻訳できます。議事録はWord・CSV・Markdownで出力でき、URLでの共有やメールでの展開にも対応しています。

お客様のデータがAIの学習に使われないことを公式FAQで明記しています。Enterpriseプランは請求書払いに対応しています。

向いている企業

まず月数時間から少額で試し、効果を見てから利用時間を増やしたい企業に向いています。

気になる点

契約時間はアカウント間で共有し、アカウントを追加する場合は1アカウントあたり1,500円(税抜)の初期費用がかかります。Teamsは一般法人向けのMicrosoft 365のみが対象です。

AI議事録取れる君の詳細・資料請求

Notta

出典:Notta公式サイト

運営会社

Notta株式会社

料金

フリー:0円
プレミアム:1,185円/月(年間プラン・税込)
ビジネス:2,508円/月(年間プラン・税込)
エンタープライズ:要相談

無料プラン

フリー(月120分、1回3分まで、AI要約は月10回)

対応会議

Zoom・Teams・Google Meet・Webex、対面(アプリで録音)

セキュリティ

SOC2・ISO 27001、データは日本国内に保管、IPアドレス制限(ビジネス以上)

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

Nottaは、Web会議の録画・アプリでの録音・音声ファイルの取り込みに対応したAI議事録ツールです。Web版・スマホアプリ・デスクトップ版・Chrome拡張から使えます。

ビジネスプランは文字起こし時間が無制限(1回5時間まで)で、Notion・Salesforce・HubSpot・Slackなど多くのツールと連携できます。AIボイスレコーダー「Notta Memo」も販売しています。

すべてのデータを日本国内に保管していると公式サイトで明記しています。

向いている企業

1人あたりの料金を抑えて、営業やマネージャーなど個人単位で導入したい企業に向いています。

気になる点

「AI学習なし」を選べるプランの記載が、料金ページ(エンタープライズ)と法人向けページ(ビジネスPlus以上)で異なります。導入前に問い合わせて確認してください。SAML SSOはエンタープライズのみです。

Nottaの詳細・資料請求

Rimo(旧Rimo Voice)

出典:Rimo公式サイト

運営会社

Rimo合同会社

料金

プロプラン:4,950円/ユーザー・月
チームプラン:6,600円/アカウント・月
法人プラン:見積もり(11アカウントから)
※税込・月払いの表示

無料トライアル

7日間(カード登録不要)

対応会議

Microsoft Teams・Zoom・Google Meet・Webex(ボットが参加)、対面

セキュリティ

ISO27001・ISO27017、AI学習なし(全プラン)、日本国内でデータを保管、IP制限・SSO(法人プラン)

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

Rimoは、日本語の会議の文字起こしと要約に強いAI議事録ツールです。2026年9月30日に「Rimo Voice」から名称を変更しました。

文字起こし・要約に加えて、アクションの自動抽出やフィラーの除去ができます。60言語以上に対応し、SalesforceやMicrosoft Dynamics 365と連携できます。

ISO27001とISO27017の両方を取得し、全プランでデータをAIの学習に使わないと明記しています。デジタル庁の「デジタルマーケットプレイス」にも掲載されています。

向いている企業

セキュリティの審査が厳しい企業や、行政機関で調達しやすいツールを探している組織に向いています。

気になる点

カスタム辞書と声による自動話者分離は法人プランの機能です。年払いの金額は公式サイトで確認できませんでした。

Rimo(旧Rimo Voice)の詳細・資料請求

VoicePing

出典:VoicePing公式サイト

運営会社

VoicePing株式会社

料金

無料プラン:0円(月90分)
スモール:6,325円〜/月(年払いは4,125円〜/月)
プレミアム:47,300円/月(年払いは33,000円/月)
※税込・税抜の記載なし。Enterpriseプランあり

無料プラン

あり(月90分)

対応会議

Zoom・Google Meet・Microsoft Teams(自動で参加)

セキュリティ

ISO27001、顧客データをAIの学習に使わない

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

VoicePingは、Web会議に自動で参加し、リアルタイム翻訳から議事録の作成まで行うAI議事録ツールです。多言語の会議を、参加者それぞれの言語で確認できます。

無料プランで月90分まで使えるため、海外拠点との会議で効果を試してから有料プランに移れます。

ISO27001を取得し、顧客データをAIの学習に使わないと公式サイトで明記しています。

向いている企業

海外拠点や外国籍の社員との会議が多く、翻訳と議事録を同時に済ませたい企業に向いています。

気になる点

料金の税込・税抜の別は公式サイトに記載がありません。対面会議の記録への対応は、公式サイトで確認できませんでした。

VoicePingの詳細・資料請求

JAPAN AI SPEECH

出典:JAPAN AI SPEECH公式サイト

運営会社

JAPAN AI株式会社

料金

要問い合わせ(公式サイトにSPEECH単体の料金の記載なし)

無料トライアル

特定部署に絞ったトライアルが可能(期間の記載なし)

対応会議

Zoom・Microsoft Teams・Google Meet(ボットが参加)、対面

セキュリティ

ISMS(ISO/IEC 27001)・プライバシーマーク、学習に使わない設計、SSO・IP制限、日本リージョンで運用

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

JAPAN AI SPEECHは、会議にボットを入れるだけで、要約・ToDo・決定事項まで自動で整理するAI議事録ツールです。60ヶ国語以上のリアルタイム翻訳とその場の字幕表示にも対応します。

複数の議事録をまたいで検索・分析でき、過去の会議の決定事項を探す手間を減らせます。Microsoft 365・Google Workspace・Slack・Salesforce・HubSpotと連携できます。

同じ会社のJAPAN AI CHAT・AGENTと組み合わせて、議事録を社内の生成AI活用に生かせます。

向いている企業

議事録を蓄積して、会議の内容を全社のナレッジとして活用したい企業に向いています。

気になる点

SPEECH単体の料金は公式サイトに掲載がなく、JAPAN AIの法人向けプラン(51名以上)は問い合わせになります。

JAPAN AI SPEECHの詳細・資料請求

LINE WORKS AiNote

出典:LINE WORKS AiNote公式サイト

運営会社

LINE WORKS株式会社

料金

チーム:19,800円/月(月6,000分)
ビジネス:54,000円/月(月18,000分)
エンタープライズ:162,000円/月(月60,000分)
※税抜・年額契約の月額。月間契約はそれぞれ22,000円/60,000円/180,000円。利用人数は無制限

無料プラン

フリー(月300分、最大30人、1回60分まで)

対応会議

LINE WORKS・Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Webex、対面

セキュリティ

ISO/IEC 27001・27017・27018・27701、SOC2/SOC3、有償プランはAI学習なし、SSO・監査ログ

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

LINE WORKS AiNoteは、利用人数が無制限で、組織で文字起こし時間を共有する料金体系のAI議事録ツールです。個人向けの「CLOVA Noteβ」の法人版にあたります。

用途別やカスタムのテンプレートでAI要約を作成でき、よく使う単語は1人あたり言語ごとに最大1,000個まで登録できます。日本語・英語・中国語・韓国語の5言語に対応します。

国際認証を幅広く取得しており、チーム以上のプランではAPIも使えます。

向いている企業

全社員にアカウントを配り、会議の多い部署も少ない部署も同じ料金で使いたい企業に向いています。

気になる点

フリープランのデータは学習に利用される場合があると公式サイトに記載があります。業務で使う場合は有償プランを選びましょう。複数の言語が混ざる会議には対応していません。

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YOMEL

出典:YOMEL公式サイト

運営会社

株式会社PKSHA Infinity

料金

スターター:28,000円/月(月30時間)
スタンダード:95,000円/月(月130時間)
ビジネス:180,000円/月(月300時間)
エンタープライズ:250,000円〜/月(500時間〜)
※税抜。ID数は無制限

無料トライアル

2週間(法人名義のみ)

対応会議

Zoom・Meet・Teams・Webexなど(連携作業は不要)、対面(iPhoneアプリ)

セキュリティ

ISO27001、IP制限、個人情報の自動除去、録音を残さない設定、SSO(オプション)

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

YOMELは、ID数が無制限で、月の利用時間による定額制のAI議事録ツールです。自動要約に加えて、トピックやQ&Aの自動抽出、全文の自動校正ができます。

Web会議ツールとの連携作業が不要で、どのWeb会議ツールでも使えると公式サイトで説明しています。対面会議はiPhoneアプリで記録できます。

個人情報を自動で除去する機能や、録音をサーバーに残さない設定があります。経済産業省の様式をもとにしたセキュリティチェックシートも公開しています。

向いている企業

会議の数が多く、全社員で使っても料金を一定にしたい中堅〜大企業に向いています。

気になる点

外国語は英語のみの対応で、英語はオプション料金がかかります。SSOは月100,000円のオプションです。

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Synclog

出典:Synclog公式サイト

運営会社

株式会社チームスピリット

料金

ベーシック:28,000円/月(月30時間)
スタンダード:56,000円/月(月60時間)
ビジネス:95,000円/月(月130時間)
※税別・1年契約の一括前払い。利用人数は無制限

無料トライアル

2週間(10時間・5名まで)

対応会議

Zoom・Teams・Google Meet、対面

セキュリティ

ISMS・プライバシーマーク、音声・要約データは学習に使わない

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

Synclogは、1クリックで起動でき、利用人数が無制限のAI議事録ツールです。Zoom・Teams・Google Meetと対面会議の両方に対応します。

料金は月の利用時間で決まるため、利用者が増えても費用は変わりません。運営会社は東証グロースに上場している株式会社チームスピリットです。

ISMSとプライバシーマークを取得し、音声・要約データを学習に使わないと公式サイトで明記しています。

向いている企業

利用人数を気にせず、部署をまたいで議事録の作成を自動化したい企業に向いています。

気になる点

契約は1年単位の一括前払いです。月ごとの柔軟な契約を希望する場合は、他のツールと比べましょう。

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Otolio(旧スマート書記)

出典:Otolio公式サイト

運営会社

株式会社Epicbase

料金

初期費用+AIクレジット(利用量)。金額はヒアリングのうえ提案(要問い合わせ)

無料トライアル

14日間(機能制限なし・自動課金なし)

対応会議

Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Webexなど(1台の端末で録音)、対面

セキュリティ

ISO27001、データは日本国内(東京リージョン)に保管、許可なく機械学習しない、IP制限・SAML(オプション)

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

Otolioは、人数ではなくAIの利用量で契約するAI議事録ツールです。全社員にアカウントを配っても料金は変わりません。

文字起こし・要約に加えて、決定事項・タスクの整理やメールの自動作成ができます。Salesforce・Google Workspace・Outlook・Garoon・kintoneと連携できます。

データは東京リージョンを基本とした国内のデータセンターに保管され、第三者による脆弱性診断を定期的に受けています。

向いている企業

議事録の作成から社内ツールへの入力まで、会議後の作業をまとめて減らしたい企業に向いています。

気になる点

料金は公式サイトに掲載がなく、ヒアリングのうえで提案される形式です。

Otolio(旧スマート書記)の詳細・資料請求

toruno

出典:toruno公式サイト

運営会社

株式会社リコー

料金

torunoビジネス:月30時間9,000円/月100時間28,500円/月500時間135,000円
torunoビジネス AI要約:月30時間27,000円/月100時間85,500円
※税抜・初期費用0円・月額制

無料トライアル

3週間(torunoビジネス)

対応会議

Microsoft Teams・Zoom・Google Meet・Webex、対面

セキュリティ

2要素認証・IPアドレス制限・権限管理、AI学習なし

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

torunoは、会議を「文字起こし・音声・画面キャプチャ」でまとめて記録できる、リコーのAI議事録ツールです。資料を映した場面も画像で残せるため、後から内容を追いやすくなります。

記録した時間で料金が決まり、アカウント数による費用はかかりません。年間契約ではなく月額制で、初期費用も0円です。

日本語の音声認識にはAmiVoiceを使い、生成AIはAmazon Bedrockで、どちらも学習に使われないと公式サイトで説明しています。

向いている企業

画面共有の資料を使う会議が多く、少ない時間から月額制で始めたい企業に向いています。

気になる点

AI要約・翻訳・kintone連携は「AI要約」プランの機能です。ISMSなどの認証は公式サイトのページ上で確認できませんでした。

torunoの詳細・資料請求

AutoMemo

出典:AutoMemo公式サイト

運営会社

ソースネクスト株式会社

料金

お試しプラン:無料(月1時間)
プレミアムプラン:1,480円/月または14,800円/年(月30時間)
専用端末:AutoMemo R 13,860円、AutoMemo S 19,800円
※税込。法人向けビジネスプランはシリアルキーで時間をチャージする形式

無料プラン

お試しプラン(月1時間)。法人向けは10時間の無料体験と端末の貸出あり

対応会議

Zoom・TeamsなどのWeb会議(ブラウザで録音)、対面(専用レコーダー)

セキュリティ

ISO 27001(ソースネクスト)、音声データをAIの学習に使わない

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

AutoMemoは、専用のボイスレコーダーで録った音声をWi-Fiで自動アップロードし、文字起こしするAI議事録ツールです。Web会議の音声はブラウザから直接録音できます。

自動要約に加えて、ToDoと期限を抽出したリストを作成できます。Dropbox・Google Drive・OneDrive・SharePointへの連携やkintoneへの出力にも対応します。

有料プランでは、データの保存件数・期間が無制限です。法人向けのシェアプランはアカウント数が無制限です。

向いている企業

外出先の商談や対面の打ち合わせが多く、レコーダーで手軽に記録したい企業に向いています。

気になる点

法人向けビジネスプランの金額は公式サイトのページ上に表示されず、カートで確認する形式です。SSO・IP制限の記載は公式サイトで確認できませんでした。

AutoMemoの詳細・資料請求

PLAUD Note

出典:Plaud公式サイト

運営会社

PLAUD株式会社

料金

端末:Plaud Note 27,500円(通常価格)
Starter:無料(月300分、端末に付属)
Pro:1,400円/月(年額一括16,800円、月1,200分)
Unlimited:年額一括40,000円(無制限)
※税込

無料プラン

Starter(月300分、端末の購入者向け)

対応会議

対面・通話。オンライン会議はPlaud Desktop(Beta)

セキュリティ

ISO 27001・ISO 27701・SOC 2 Type IIなどに準拠、TeamプランはDPAあり

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

PLAUD Noteは、薄さ2.99mm・重さ30gのカード型AIボイスレコーダーです。端末を買えば、月300分までは無料で文字起こしと要約ができます。

112言語の文字起こしに対応し、10,000種類以上の要約テンプレートから議事録の形式を選べます。要約に使うLLMも複数から選べます。

Teamプランでは、請求の一元管理やユーザー・デバイスの管理ができます。

向いている企業

営業担当者の対面の商談や、外出先での打ち合わせを記録したい企業に向いています。

気になる点

入力データのAI学習の扱いと保存場所は、公式サイトのページ上で確認できませんでした。法人で導入する際は、Teamプランのデータ処理契約の内容を確認しましょう。端末は2026年10月19日までセール価格で販売されています。

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SecureMemoCloud

出典:SecureMemoCloud公式サイト

運営会社

Nishika株式会社

料金

法人向け:チーム(月25時間)/プロ(月100時間)/ビジネス(月200時間)/エンタープライズ
※金額は資料請求で案内(要問い合わせ)。全プランでアカウント数無制限

無料トライアル

2週間(クラウド)。オンプレミス版のスタンドアロン型も2週間試用可

対応会議

Zoom連携、対面(スマホ録音・音声ファイルのアップロード)

セキュリティ

ISO27001・プライバシーマーク、法人プランはAI学習なし、ISMAP登録のAWS・Azure OpenAI Serviceを利用

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

SecureMemoCloudは、同じ音声認識エンジンで、クラウド版と完全オフラインのオンプレミス版「SecureMemo」の両方を提供するAI議事録ツールです。

声紋を使った話者認識や、約100言語の文字起こし・翻訳、AIチャットに対応します。オンプレミス版には医療に特化したAIモデルもあります。

クラウド版はISMAPに登録されたAWSとAzure OpenAI Serviceを基盤にしています。オンプレミス版は警察・官公庁・自治体での活用実績があると公式サイトで紹介しています。

向いている企業

まずクラウドで始め、機密性の高い会議はオンプレミスで処理したい企業や官公庁に向いています。

気になる点

金額は公式サイトに掲載がなく、価格表は資料請求で入手します。TeamsとGoogle Meetへの対応は公式サイトで確認できませんでした。

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AmiVoice ScribeAssist

出典:ScribeAssist公式サイト

運営会社

株式会社アドバンスト・メディア

料金

オープン価格(個別見積もり)。最大同時接続数に応じたライセンス料金で使い放題。導入初期費用は無料

無料トライアル

14日間(問い合わせ)

対応会議

Google Meet・Microsoft Teams・Zoom・Webexなど(PCで再生される音声を認識)、対面

セキュリティ

ISO/IEC 27001・プライバシーマーク(運営会社)、スタンドアローンでクラウドにデータを送らない、LGWAN環境で利用可

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

AmiVoice ScribeAssistは、インターネットに接続しないPC単体で、文字起こしから要約までできるAI議事録ツールです。ローカルLLMによる要約を搭載しています。

声を学習して発言者を識別でき、「重要」「決定事項」「ToDo」のタグを付けて議事録を整理できます。医療・金融・建設などの専用エンジンも用意されています。

字幕表示にも使えるため、聴覚に障害のある社員の情報保障にも活用できます。

向いている企業

会議の内容を社外のクラウドに送れない企業や、閉域網で運用する自治体に向いています。

気になる点

金額は公式サイトに掲載がありません。動作OSはWindows 10/11で、一部の要約機能はインターネット接続が必要です。

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ProVoXT

出典:ProVoXT公式サイト

運営会社

株式会社アドバンスト・メディア

料金

10時間パック:13,000円/月
50時間パック:50,000円/月
100時間パック:80,000円/月
1000時間パック:700,000円/月
※税抜。音声認識時間と要約トークンのセット

無料トライアル

14日間(問い合わせ)

対応会議

Google Meet・Microsoft Teams・Zoom・Webexなど、対面(iOSアプリ)

セキュリティ

ISO/IEC 27001・プライバシーマーク、学習に利用しない、IPアドレス制限、LGWAN対応

※2026年10月時点・各社公式サイトより

特徴

ProVoXTは、LGWAN環境でも使えるクラウド型のAI議事録ツールです。料金は音声認識時間のパック制で、利用人数に制限はありません。

会議・議会・医療・建設向けの専門辞書があり、議会の会議録作成にも使えます。ChatGPTと連携した要約エディタや、5言語のリアルタイム翻訳にも対応します。

部署ごとに管理者アカウントを置けるため、庁内の複数の部署で使い分けられます。

向いている企業

議会や庁内の会議録を作成する自治体や、月10時間程度から料金を公開しているツールで始めたい組織に向いています。

気になる点

LGWAN環境では、リアルタイム認識とiOSアプリは使えず、ファイル認識にも容量・時間の上限があります。データの保存リージョンは公式サイトに記載がありません。

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用途が決まっている方向けのAI議事録ツール

商談・面接・多言語など、用途が決まっている場合に候補になるツールを表で紹介します。

ツール

運営会社

向いている用途

料金の概要

MiiTel Meetings

株式会社RevComm

Web会議・商談の解析とCRM/SFA連携

1ID・単月から契約可(金額は要相談)

コレタ for Sales

NK Energy System Inc.

商談の文字起こし・要約とSFAへの自動入力

月額3万円から

Rimo AI Interviewer

Rimo合同会社

AIによる面接・社内調査・ロープレ

Free 0円(月3回)、Basic 3,300円/月

ZMEETING

Hmcomm株式会社

同時開催の会議数で契約する全社利用

要問い合わせ

ワンミニッツ

公式サイトで確認できず

100言語以上の多言語会議

見積もり(7日間の無料トライアル)

ACES Meet

株式会社ACES

辞書登録で社内用語に強くする

要問い合わせ

サテライトAI・議事録作成AI

サテライトオフィス

Chrome・Edgeの拡張機能で手軽に記録

無償版・有償版あり

※2026年10月時点・各社公式サイトより

無料で使えるAI議事録ツール

完全無料で使い続けられるAI議事録ツールは少なく、多くは時間や回数に上限がある無料プランか、期間限定の無料トライアルです。無料プランは管理機能やセキュリティの設定が限られることも多いため、業務での利用範囲を決めて使う必要があります。

ここでは、無料で使える範囲と、法人で使う際の注意点を表で整理します。

ツール

無料の範囲

法人で使う際の注意

Notta

フリープラン:月120分(1回3分まで)

1回3分までのため、会議の記録には有料プランが必要

LINE WORKS AiNote

フリープラン:月300分、最大30人(1回60分まで)

フリープランのデータは学習に利用される場合がある

VoicePing

無料プラン:月90分

多言語の会議で翻訳の効果を試せる

AutoMemo

お試しプラン:月1時間

データの閲覧期間は7日間

Zoom(ベーシック)

料金ページの表示では月3回の主催ミーティングで要約を利用可

1回40分までの制限がある

音声議事録システム(ユーザーローカル)

ブラウザで無料で利用可

無料の条件・上限は公式サイトに記載なし。要約機能の記載もない

※2026年10月時点・各社公式サイトより

無料プランは、機密情報を含まない会議で精度を試す用途にとどめましょう。業務で継続して使う場合は、学習に利用しないことが明記された有料プランを選ぶことが重要です。

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AI議事録ツールの料金比較表

AI議事録ツールの料金は、ユーザー数で決まるものと、月の文字起こし時間で決まるものがあります。月額だけを並べても比べにくいため、課金の単位とあわせて確認することが重要です。

ここでは、おすすめ15選のうち料金を公開しているツールを中心に、料金体系と最低料金を一覧にします。

ツール

課金の単位

最低料金の目安

税

無料で試せるか

AI議事録取れる君

時間(プランごと)

1,380円/月(月3時間)

税抜

○(7日間)

Notta

ユーザー

1,185円/月(年間プラン)

税込

○(フリー)

Rimo

ユーザー

4,950円/月

税込

○(7日間)

VoicePing

プラン

4,125円〜/月(年払い)

記載なし

○(月90分)

JAPAN AI SPEECH

要問い合わせ

要問い合わせ

―

○(部署単位)

LINE WORKS AiNote

時間(人数無制限)

19,800円/月(年額契約)

税抜

○(フリー)

YOMEL

時間(ID無制限)

28,000円/月(月30時間)

税抜

○(2週間)

Synclog

時間(人数無制限)

28,000円/月(月30時間)

税別

○(2週間)

Otolio

AIクレジット

要問い合わせ

―

○(14日間)

toruno

時間(アカウント費用なし)

9,000円/月(月30時間)

税抜

○(3週間)

AutoMemo

ユーザー(時間つき)

1,480円/月(月30時間)

税込

○(月1時間)

PLAUD Note

端末+プラン

端末27,500円+月300分無料

税込

端末購入で月300分

SecureMemoCloud

時間(アカウント無制限)

要問い合わせ

―

○(2週間)

AmiVoice ScribeAssist

同時接続ライセンス

要問い合わせ

―

○(14日間)

ProVoXT

時間パック

13,000円/月(10時間)

税抜

○(14日間)

※2026年10月時点・各社公式サイトより。

一部の担当者だけが使うならユーザー課金、全社で使うなら人数無制限の時間課金が割安になりやすい料金体系です。月の会議時間と利用者数を出したうえで、2〜3ツールの見積もりを比べましょう。

AI議事録ツールのメリット・デメリット

AI議事録ツールは、議事録作成の手間を減らせる一方で、精度や運用面の課題も残ります。メリットとデメリットの両方を把握したうえで導入すると、期待とのずれを防げます。

ここでは、AI議事録ツールのメリットとデメリットを2列の表で比較します。

メリット

デメリット

議事録を書き起こす時間を減らせる

固有名詞の誤変換や話者の取り違えが残り、確認が必要

メモを取らずに会議の議論に集中できる

マイクの位置や雑音など、録音環境で精度が変わる

決定事項・ToDoを会議後すぐに共有できる

社外の参加者に録音・ボット参加を伝える運用が必要

過去の会議を検索して振り返れる

無料版はデータの学習利用や保存期間に制限がある

デメリットの多くは、辞書登録・マイク環境の整備・社内ルールの策定で小さくできます。以下では、導入の進め方を解説します。

AI議事録ツールの導入【4STEP】

AI議事録ツールは、対象の会議とルールを決めてから導入すると、社内に定着しやすくなります。ツールだけを配っても、使う場面が決まっていないと利用が広がらないためです。

ここでは、AI議事録ツールを導入するまでの進め方を4つのステップで解説します。

【STEP1】対象の会議と月の会議時間を洗い出す

最初に、AI議事録ツールで記録する会議と、月の会議時間を洗い出しましょう。会議の形と時間が分かると、ツールのタイプと料金プランを絞り込めるからです。

たとえば、「定例会議が月20時間(Teams)、対面の商談が月30時間」のように、会議の種類ごとに時間と形式を一覧にします。

【STEP2】情報システム部門とセキュリティの項目を確認する

次に、情報システム部門とセキュリティのチェック項目を確認しましょう。導入後に審査で止まると、現場で使い始めたツールを切り替える手間がかかるからです。

本記事の「セキュリティ6項目」の表を使い、学習利用・保存場所・認証・アクセス管理を候補のツールごとに確認します。

【STEP3】2〜3ツールを同じ会議で試して比べる

候補を2〜3ツールに絞ったら、同じ会議を同時に記録して比べましょう。同じ条件で比べないと、精度や要約の質の違いが分からないからです。

比べる際は、固有名詞の誤変換の数、話者分離の正確さ、要約を手直しした時間を記録します。

【STEP4】録音の告知・保存期間・共有範囲のルールを決める

ツールを決めたら、録音の告知・データの保存期間・議事録の共有範囲のルールを決めましょう。ルールがないと、社外の参加者への配慮や情報管理が担当者任せになるからです。

あわせて、議事録以外の業務でも生成AIを使いこなせるよう、社員向けの研修を検討する企業もあります。

社内で生成AIの使い方を広げたい場合は、法人向けAI研修の比較も参考にしてください。

あわせて読みたい
AI活用で総務の業務を効率化|導入の流れや注意点

AI議事録ツールに関するよくある質問

AI議事録ツールの導入を検討する際によく出る疑問をまとめました。無料での利用、標準機能との違い、セキュリティなど、比較の前に確認しておきたい内容です。

ここでは、5つの質問に回答します。

AI議事録ツールは無料で使えますか?

AI議事録ツールの多くは、時間や回数に上限のある無料プランか、期間限定の無料トライアルを用意しています。たとえば、LINE WORKS AiNoteのフリープランは月300分まで使えます。ただし、無料プランはデータが学習に利用される場合があるため、業務では有料プランを選びましょう。

TeamsやZoomの議事録機能と専用ツールは何が違いますか?

TeamsやZoomの議事録機能は自社のWeb会議でしか使えず、Teamsの場合はTeams PremiumかMicrosoft 365 Copilotのライセンスが必要です。専用ツールは、対面会議や複数のWeb会議ツールをまたいで記録でき、辞書登録やデータの保存場所を選べるものもあります。

AI議事録ツールに会議の内容が学習されることはありますか?

AI議事録ツールの学習の扱いはツールとプランによって違います。Rimo・AI議事録取れる君・Synclogなどは学習に使わないと公式サイトで明記していますが、無料プランだけ学習に利用するツールもあるため、利用規約で確認してください。

対面の会議でもAI議事録ツールは使えますか?

対面の会議でも、スマホアプリや専用のボイスレコーダーで録音すればAI議事録ツールを使えます。PLAUD NoteやAutoMemoは専用レコーダーで録音し、YOMELやtorunoはスマホアプリで対面の会議を記録できます。

AI議事録の文字起こしの精度はどのくらいですか?

AI議事録の文字起こしの精度は、マイクの位置・雑音・話し方・専門用語の量によって変わります。各社が公表する認識率は測定の条件がそろっていないため、自社の会議を無料トライアルで記録して比べることが重要です。

まとめ

AI議事録ツールは、会議の文字起こしから要約・ToDoの整理までを自動化できるツールです。本記事の要点は、以下のとおりです。

  • AI議事録ツールには、Web会議ボット型・アプリ型・専用レコーダー型・オンプレミス型の4タイプがある
  • Teams・Zoom・Google Meetの標準機能は社内のWeb会議向けで、対面会議や複数ツールには専用ツールが向く
  • 法人では、学習利用・保存場所・認証・アクセス管理を確認してから導入する
  • 同じ会議を2〜3ツールで記録し、精度と要約の質を比べて選ぶ

AI HACK for Bizでは、本記事で紹介したAI議事録ツールの資料をまとめて請求できます。AI議事録ツールの比較・資料請求ページから、自社の会議に合うツールを比べてみてください。

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