トレノケートのAI研修とは?3つの入口とコース・料金一覧
トレノケート株式会社は、IT研修・ベンダー認定トレーニングを提供する研修会社です。AI領域では「AI人材育成トレーニング」として、目的別に3つの入口からコースを選べる構成をとっています。本記事は公式サイト(AI研修ページおよび各コースページ)の記載をもとにしています。
3つの入口
公式サイトでは「AIの基礎知識を身につけたい」「ChatGPTなど生成AIをビジネスに活用したい」「AIの開発・運用力を向上したい」の3つの入口が用意されています。ビジネス部門向けのリテラシー教育から、IT部門向けの開発・実践までを同じ体系の中で選べます。
AI基礎・入門研修
AIリテラシー向上やG検定の準備に向けたコース群です。「ビジネスパーソンのためのAIリテラシー入門 〜G検定対応〜」(1日・55,000円)、「マシンラーニングオーバービュー」(1日・71,500円)、「Microsoft Azure AI の基礎(AI-900T00)」(1日・71,500円)などがあり、eラーニング版は26,400円〜で提供されています。
生成AI研修
代表的なコースが「ChatGPTで学ぶ生成AIビジネス活用 〜仕事の生産性を高めるAIチャット入門〜」です。1日間(13:00〜17:30)、33,000円(税込)で、講義とハンズオン演習で構成されています(コースコード MAC0030G)。
AI企画研修
ビジネス活用に向けた企画力を高めるコース群として、「さわってわかるAIエージェント入門 〜Difyで作って学ぶノーコードAI業務活用〜」(1日・77,000円)、「さわってわかるAI駆動開発」(2日・143,000円)、「AIビジネス企画 基礎編」(2日・132,000円)/「実践編」(2日・165,000円)、「DXビジネス企画立案コース」(1日・55,000円)などが公開されています。
AI開発・実践研修
開発・運用力を身につけるコースとして、「Pythonで学ぶ機械学習&ディープラーニング ハンズオン」(2日・143,000円)、「ディープラーニングハンズオンコース(E資格対策)」(3日・165,000円)、「機械学習実践コース」(3日・110,000円)、「機械学習による問題解決実践」(2日・220,000円)などがあり、AWS系の機械学習研修も用意されています。
受講形式
集合研修、eラーニング(ASP)、バウチャーチケット対応コースが用意されています。
会社・実績
運営はトレノケート株式会社(Trainocate Japan, Ltd.)。「世界を変える『人』を育てる」をビジョンに掲げ、ベンダー認定トレーニングを含む幅広いコースを展開しています。公式サイトでは、6年連続で「世界で最も優れたIT研修企業 上位20社」に選出されたことが紹介されています。
まとめ
トレノケートの強みは、コースごとに日数と価格が明示されていることです。1日・33,000円の生成AI入門から、3日・165,000円のE資格対策まで、必要なレベルと予算に合わせて選べます。まず少人数を公開講座に送って内容を確認し、その後に全社展開を検討する、という進め方がしやすい構成です。













