AI参謀とは?1社に1人のAI顧問がつく月額サービス
AI参謀は、株式会社AI棒が提供する法人向けの月額AI顧問サービスです。「社内のAI推進を、戦略的に。1社に1人、企業のAI顧問を。」を掲げ、生成AIの使い方を教えるだけでなく、運用を設計し、社内に定着させるところまで伴走する点を特徴としています。月6万円(税抜)から始められ、成果物の納品やミニPoCまで月額に含まれるため、「相談したが何も残らない」を避けたい企業に向いた構成です。
基本情報
| 提供会社 | 株式会社AI棒 |
|---|---|
| サービス種別 | 月額のAI顧問(戦略策定・運用設計・定着支援) |
| 料金 | Light 月6万円/Standard 月15万円/Pro 月30万円(いずれも税抜) |
| 単発利用 | チケット1回18,000円(税込19,800円)ほか、4回・8回・12回パックあり |
| 相談方法 | 定例MTG 月2回+チャット相談無制限 |
| 着手までの期間 | 最短2週間 |
AI参謀の提供内容と支援範囲
全プラン共通で、月2回の定例MTG、無制限のチャット相談、成果物の納品、ミニPoC、戦略策定・運用設計が含まれます。上位プランでは納品物が段階的に増えます。
- Standard以上:業務自動化の設計図と進行管理、社内ナレッジAIの導入計画、月次の効果測定レポート
- Pro:AIエージェントの設計図、部署別のAI活用シナリオ集、経営層向けのROI報告書
「相談して終わり」ではなく、設計図・計画書・レポートといった社内で回覧できる成果物が毎月残る点が、壁打ち中心の顧問サービスとの違いです。なお、本格的な開発支援・実装は別途見積もりとされています。
AI参謀の料金プラン
| プラン | 月額(税抜) | 主な内容 |
|---|---|---|
| Light | 6万円 | 定例MTG月2回、チャット無制限、成果物納品、ミニPoC、戦略策定・運用設計 |
| Standard | 15万円 | Lightの内容+業務自動化の設計図・進行管理、社内ナレッジAI導入計画、月次効果測定レポート |
| Pro | 30万円 | Standardの内容+AIエージェント設計図、部署別AI活用シナリオ集、経営層向けROI報告書 |
いきなり月額契約を結ぶ前に相性を確かめたい場合は、単発チケット(1回18,000円/税抜)や回数パック(4回64,000円、8回120,000円、12回168,000円/いずれも税抜)が用意されています。スモールスタートの選択肢があるのはAI顧問のなかでも珍しく、稟議を通す前の試行に使えます。
AI参謀の特徴
1. 「効く打ち手」に絞って提案する
業界の最先端の動向と他社事例をもとに、投資対効果の見込める打ち手から着手する方針が示されています。生成AIは選択肢が多く、検証に時間を溶かしやすいため、優先順位づけを外部に委ねられる価値は小さくありません。
2. すでに使えている企業の「型」を転用する
うまく活用できている企業のやり方を自社に当てはめる進め方を取り、「導入したが使われない」状態を防ぐと説明されています。
3. 3,000件超の課題解決ナレッジ
リスキリング事業で蓄積した3,000件超の課題解決ナレッジを提案の裏づけにしています。
AI参謀の導入企業・実績
公式サイトでは、NTTデータ ビジネスシステムズ、ROYCE'、第一生命グループ、NITTEN、日本橋丸玉屋、WAKO HOLDINGS、ウイン、OTA KENZAI など9社以上の名前が掲載されています。導入事例では、30分〜60分の業務削減や60〜70%の削減率といった効果が紹介されています(効果は各社の事例であり、成果を保証するものではありません)。
AI参謀が向いている企業・向いていない企業
- 向いている:月6万円台から始めたい、毎月の成果物を社内資料として残したい、まず単発で相性を試したい、経営層に説明する材料がほしい
- 向いていない:大規模なシステム実装そのものを外注したい(別途見積もり)、AIエンジニア向けの高度な技術相談が主目的
出典:AI参謀公式サイト(https://ai-bou.co.jp/ai-sanbo)。2026年8月時点の掲載内容をもとに編集部が整理しています。料金・提供内容は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトでご確認ください。









