Schoo for BusinessのAI・DX研修とは?パッケージ構成と料金
Schoo for Businessは、株式会社Schooが提供する法人向けオンライン学習サービスです。8,500本以上の動画コンテンツから、テーマ別の研修パッケージを組み合わせて社員教育に利用できます。本記事は公式サイト(DX・AI研修のテーマページおよび各研修パッケージのページ)の記載をもとにしています。
研修パッケージのラインナップ
DX研修パッケージ(レベル別に複数段階)を軸に、AI研修パッケージ、生成AI研修パッケージ、ChatGPTの業務活用研修パッケージ、Gemini研修パッケージ、Copilot研修パッケージ、Power BI研修パッケージ、データサイエンティスト研修パッケージ、IoT研修パッケージなど、多数のパッケージが公開されています。
AI研修パッケージ
研修対象者は全職種・AIについて初めて学ぶ方。AIの定義や歴史、発展可能性といったAIリテラシーの土台をつくる内容です。研修プログラムの例としては、『これからのデータサイエンスビジネス』の著者であるマスク・ド・アナライズ氏による「AI×ビジネス - 現場主義で実用的なAIビジネス思考 -」、『文系AI人材になる—統計・プログラム知識は不要』の著者である野口竜司氏の授業などが挙げられています。関連カリキュラムとして「AI研修パッケージ|AI基礎」「AI研修パッケージ|企画・設計」も用意されています。
ツール別のパッケージ
Gemini研修パッケージは「Google WorkspaceはAIでどう変わる?」をテーマにした全社員向けの内容で、Googleの最新AIを使いこなしてアイデア出しを加速させたい企業向けと説明されています。Copilot研修パッケージは「Microsoft Copilot 業務にもたらす未来」をテーマに、AIで日々の事務作業を効率化したい企業向けの構成です。
研修概要と料金
AI研修パッケージの研修概要は、時間が5時間(60分×5コマ)、料金は1,650円/ID(最少20ID〜)、開催場所はWEB(オンライン受講のみ)です。料金は定額制で全ての動画が受け放題、ボリュームディスカウントもあると記載されています。契約は20ID(1人に対し1ID)から可能で、実際の金額は契約ID数によって異なります。
受講形式と機能
動画学習が中心で、再生速度は0.8〜2倍速に調整できます。オプションとしてZoomでのライブ研修や、DX向けのオプションプラン「S.L.P. for DX」が用意されています。DXスキル診断で従業員のスキルを可視化でき、経済産業省のデジタルスキル標準に準拠している点、実務家講師による指導も特徴として挙げられています。
導入実績
導入実績は約600社超と記載されています。取引実績として、KDDI株式会社(自発学習の仕組みづくりや顧客先の情報収集に活用)、サントリーホールディングス株式会社(録画と生放送授業の掛け合わせで学びの機会を拡大)、株式会社丸井グループ(Schooをきっかけとして自発的に学ぶ文化づくり)などの事例が紹介されています。
まとめ
Schoo for Businessは、定額で幅広いテーマを受け放題にできるサービスです。AI領域も、リテラシー向けのAI研修パッケージからChatGPT・Gemini・Copilotといったツール別まで揃っているため、自社が使っているツールに合わせて配布できます。料金の目安(1,650円/ID・最少20ID〜)が公開されている点も比較しやすいポイントです。














